・ハッタロウさん(26歳、男性)の体験談のご紹介です

私には高校生の頃から今に至るまで付き合っている友人がいます。
その友人も2年前に結婚をし、そしてマイホームを購入して順風満帆な生活を送っていました。

しかし、3ヶ月ほど前に自己破産をしました。
彼が自己破産をする前に、何度か私の所へお金を借りに来たことはありましたが、まさか自己破産をしているとは思いませんでした。
その時の状況やその友人がなぜそのような借金をしてしまったかをご紹介したいと思います。

まず、友人と奥さんの浪費です。
友人はとにかくブランドものが好きで、特に時計には目がないほど収集しています。
自身の給料、もしくは年収内で楽しむのでしたら誰も文句はありませんが、年収以上に買い物をしていました。
例えばですがAと言うブランドの時計があったとします。
その時計が70万円するとして、そのような時計を何本も購入してしまうのです。

また奥さんにもブランドの収集癖がありました。
奥さんの方が友人よりひどく、勝手に夫のクレジットカードを持ち出してブランド物のバックを購入したり、利用限度額がいっぱいになると消費者金融で借りに行ってしまうのです。
そして足りない分は消費者金融へと自転車操業をしていたようです。

当然このように行っていればお金が追いつくはずもなく、借金の額も金利も含めて2000万円に膨れ上がったようです。
そして友人は市役所にある無料相談室で弁護士の先生と相談したり、法律事務所に通った結果、自己破産に行きついたようです。
書面から手続きまで全て専門家の方々が行ってしまい、友人たちは名前を書いたり印鑑を押したりと意外に簡単に終わってしまったようです。
ただし、今までため込んでいたブランド品のほとんどは差し押さえられてしまいました。

皆様の中に浪費癖がある方は、このように自己破産を起こしてしまう可能性を秘めているかもしれませんのでお気を付け下さい。